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2016-09-01

完熟の味


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BRUTUS最新号「365日、サンドイッチ。」で観音山フルーツガーデンのもっちりいちじくジャムが紹介されています。

観音山いちじく

いちじくは、いちじく加工品からフレグランス類まで、とにかく果物類の中でかなり好きな部類です。

先日、有機野菜などを扱っているお店にきれいな紀州和歌山産のいちじくが盛られていたので、つい買ってみたんです。
そういえばスーパーとかで、コンポート用以外に、いちじくって買ったことなかったなと思って。
そういうお店だったという期待もあり、すごく楽しみにしていたんです。

夕食の後で、さっと水洗いしてそのままガブリ!
あれ? 何これ? いちじくの味じゃない・・・

そうか~
子供のころ、家の庭にいちじくの木があって、いつも登っては熟したまま木になっている実をもいで食べていたんです。
完熟のいちじくは、ものすごいセクシー。
なんかちょっと、大人の世界に足を踏み入れたような気分になっていた記憶があります。

完熟のいちじくは傷みやすいので、ほとんど一般の流通には乗りません。
そのため、スーパーで売られているいちじくは、熟す前に収穫しているものなので、本来のいちじくの味ではありません。

完熟のいちじくを手に入れようと思ったら、農園に摘みに行くか、通販などで1個300~400円くらい出して取り寄せるかになっちゃうんですね。

この観音山フルーツガーデンのもっちりいちじくジャムは、木になったまま完熟した紀州産いちじくの、実の中央の果肉だけを使って作られ、1瓶に10個前後の完熟いちじくの果肉がたっぷりと使用されています。
献上品にもなった観音山のレモン果汁とビートグラニュー糖、風味づけのブランデーというシンプルなレシピ。
しかも900円!

一番のおすすめは生のいちじくの代わりにそのままパクリ。
太陽のパンケーキとの相性も抜群です!

ここまで美味しいいちじくジャムは、そうそうありません。

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